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Hermes Version History · パート 78/9/2026

Hermes v2026.7.7.2 アップデート:WhatsApp修正、Docker安定性、そして信頼性の高いインストール

Hermes v2026.7.7.2 (2026-07-08) update: Hermes Agent v0.18.2 (2026.7.7.2)

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Hermes v2026.7.7.2 アップデート:WhatsApp修正、Docker安定性、そして信頼性の高いインストール

今回のアップデートでは、インストール体験に待望の磨き上げを施し、さらにWhatsAppとDockerに関する重要な修正を加えました。新機能の内容と、これまで以上に素早く使い始める方法をご紹介します。

インストールがさらに簡単に

このアップデートの最大のポイントは? それは、2分以内にHermesとのチャットを始められることです。依存関係に悩まされたり、足りないパッケージを探し回ったりする必要はもうありません。インストーラーがすべて自動で処理します。

クイックインストール(推奨)

オプション1:Hermesデスクトップインストーラー(macOS/Windows)

コマンドラインツールとデスクトップアプリの両方が必要な場合は、Hermesデスクトップインストーラーをダウンロードして実行するだけです。それだけです。

オプション2:コマンドラインのみ

ターミナルを使い続けたいですか? 次のいずれかを実行してください:

Linux / macOS / WSL2 / Android(Termux):

curl -fsSL https://hermes-agent.nousresearch.com/install.sh | bash

Windows(ネイティブPowerShell):

iex (irm https://hermes-agent.nousresearch.com/install.ps1)

後でデスクトップアプリが欲しくなったら? CLIインストール後にhermes desktopを実行するだけです。

インストーラーが自動で行うこと

手動セットアップはもう不要です。インストーラーが以下を自動的に処理します:

  • Python 3.11(uv経由、sudo不要)
  • Node.js v22(ブラウザ自動化とWhatsAppブリッジ用)
  • ripgrep(高速ファイル検索)
  • ffmpeg(TTS用の音声変換)
  • リポジトリのクローンと仮想環境
  • グローバルなhermesコマンドのセットアップ
  • LLMプロバイダーの設定

唯一の前提条件はGitです。 Linuxでは、curlxz-utilsも利用可能にしてください(sudo apt install curl xz-utils)。デスクトップアプリの場合は、build-essentialも必要です(Debian/Ubuntuではsudo apt install build-essential)。

ファイルの配置場所

インストール方法によって、ファイルの配置場所は異なります:

インストーラー コード hermesバイナリ データ
ユーザー単位 ~/.hermes/hermes-agent/ ~/.local/bin/hermes ~/.hermes/
ルートモード /usr/local/lib/hermes-agent/ /usr/local/bin/hermes /root/.hermes/

ルートモードのレイアウトは、1つのシステムインストールを全員で共有する共用マシンに最適です。ユーザーごとの設定は、各ユーザーの~/.hermes/の下に引き続き配置されます。

インストール後

シェルをリロードして、チャットを始めましょう:

source ~/.bashrc   # または: source ~/.zshrc
hermes             # チャット開始!

設定の構成

後で調整が必要ですか? 専用コマンドを使用してください:

hermes model          # LLMプロバイダーとモデルを選択
hermes tools          # 有効にするツールを設定
hermes gateway setup  # メッセージングプラットフォームを設定
hermes config set     # 個別の設定値を設定
hermes config get     # 個別の設定値を確認
hermes setup          # フルセットアップウィザードを実行

最速の道:Nous Portal

1つのサブスクリプションで300以上のモデルとTool Gateway(ウェブ検索、画像生成、TTS、クラウドブラウザ)を利用できます。ツールごとのキー管理はもう不要です:

hermes setup --portal

これでログイン、Nousをプロバイダーとして設定、Tool Gatewayの有効化が1つのコマンドで完了します。

別のマシンから移行する場合?

ゼロからすべてを再構築する必要はありません。hermes importで完全バックアップを復元するか、hermes profile importで単一のエージェントを移行できます。プロファイルのエクスポートには設計上資格情報が含まれないため、完全なバックアップにはhermes backupを使用してください。

Nixについては?

Nixは明示的にサポートされるインストールパスではなくなりました(ベストエフォートのみ)。すでにNixを使用している場合は、Nixフレークと宣言型NixOSモジュールを備えた専用のセットアップパスがあります。詳細はNix & NixOSセットアップガイドを参照してください。

sudoなしでの実行

専用の非特権ユーザー(systemdサービスアカウントなど)としてHermesを実行することは完全にサポートされています。root権限が必要な唯一のステップは、Chromiumライブラリ用のPlaywrightの--with-depsステップです。インストーラーはsudoが利用可能かどうかを検出し、適切に処理します。

開発者向けインストール

コントリビュートしたい、または特定のブランチから実行したいですか? リポジトリをクローンしてソースからインストールしてください — ContributingガイドのDevelopment Setupセクションを参照してください。


以上がインストールの大幅な見直しの概要です。セットアップが速くなり、悩みの種が減り、ファイルの配置場所をより細かく制御できるようになりました。それでは、楽しいチャットを!

📖 公式ドキュメント

この記事は Hermes Agent の公式ドキュメントに基づいています:GitHub ›/releases/tag/v2026.7.7.2